リフォームのメリット

世界で1つしかない住まいを

高度成長期の頃より

日本では、圧倒的に「家を持つならば新築で」という考え方が、多数派でした。しかし近年では既存の建物を大規模改装し、性能の向上や価値を高めるリフォームが注目を集めています。

そしてリフォームが注目を集めているのは、それなりのメリットがあるからだと考えられますが、そのメリットとしては次の3つが挙げられると思います。

まずひとつ目、自由に設計できること。そもそも、人が住まいに合わせて生活するのではなく、住まいが人に合わせて変化するべきです。

リフォームとは、自分の洋服を自分の好みで選び組み合わせるかのように、自分のニーズに応じて自由に自分らしさを表現することができます。リフォームによって世界で1つしかない住まいが誕生するのです。

既存のマンションや建売住宅なら、どれも似たり寄ったりで無難な内装になってしまっていることが多いですが、自分好みの内装を選びたいという方にはリフォームがおすすめです。

 

新築よりも安い費用で

メリットの二つ目は、物件の選択肢が増えることです。希望する居住エリアで希望通りの新築の戸建やマンションを探すのには大変苦労することが多いのではないでしょうか。特に都心部では希望する物件が見つからずに、当初の条件に対して妥協してしまうこともあるでしょう。

リフォームならば、中古の戸建やマンションを購入することとなり、新築と比べて安い予算を設定できるため、立地の選択肢が大きく広がります。限られた中から選ぶ新築と違い、住みたいエリアの駅近物件や、閑静な住宅地でなど細かな環境の条件を満たす物件を探し出せる可能性もあります。

そして三つ目は、新築を建てるよりもコストを抑えることができること。同じ条件のもとで、新築を購入する場合の費用と中古を購入してリフォームする場合の費用を比較すると、後者の方が、20~30%程安く済むことが多くあります。つまり、新築よりも安い費用で理想の住空間を手に入れることができるのです。